いや…もう酒は絶ったんだ。
本当だ。
いや…もう酒は絶ったんだ。
本当だ。
まあ…ひょっとしたら…ただの水かもしれない。
彼女はこれを渡したかったのかもな?
別れの贈り物とか?
彼女は去った…そうだろ?
もう私とお前だけというわけだ。
ああ…古き友よ。
お前だけがいればいい。
ジェネーシャ?
どこにいるんだ?
ジェネーシャ?そこにいるのか?
…お前が必要だ。
…ジェネーシャ?
どこにいるんだ?
救済を求めていると?
そうだ、修道士。俺の肉体は弱っている。病に侵されているんだ。
精神はどうだね?
来るがいい。
俺は…
いろいろな罪を犯したよ、修道士。嘘をつき、盗みを働き、殺しもやった。
さらに悪いことに、お前は哀れみと恥辱に縛られている。
恐ろしい病だ。
(苦悶の声)
もう、うんざりなんだよ…
この苦痛の儀式や、狂気にはな。
どんな病よりもむごい。
いいか。お前に支配されるつもりはない。
だから割ってるんだ。
ターを、酒を…全部割ってやる。
手遅れになる前にな。
もういい。もう止めだ。
(唸り声)
終わった…
ようやく退廃から解放された。
お前は幻だ。
これは全部、幻だ。
ターが見せている幻でしかない。
お前は幻だ。
ターが見せている幻でしかない。
あったぞ。
鍵がかかっている。
くそ。
(溜息)空っぽだ。